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激動の時代、企業も個人も、生き残っていくためには新たなことにチャレンジし続けることが必要不可欠です。
我々は、企業や個人の方々のチャレンジの原子を大切にし、気持ちよく新たなことに取り組めるよう、背中を押す企業でありたいと考えています。
商号 | 株式会社Atom |
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所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋5-12-11 天翔新橋5丁目ビル 302 |
代表者 | 代表取締役社長 齋藤卓哉 |
第二新卒で転職を考えた際に、「スキルや経験が浅いので年収が下がるのでは」と不安に感じていませんか。
第二新卒の転職によって、年収は必ずしも下がるわけではありません。ポイントを押さえて転職すれば年収アップを狙える可能性もあります。
今回は、第二新卒の転職による年収について詳しくご紹介します。年収アップを成功させるために必要なことも確認していきましょう。
目次 [CLOSE]
第二新卒の転職において、年収に関する不安を抱えている方は多いかもしれません。一般的に、転職で年収を上げるためには前職での実績や優れたビジネススキルが必要と考えられるためです。
その他にも、第二新卒で転職することによって収入が下がってしまうと懸念される要因はいくつかあります。
次の項から詳しくみていきましょう。
「第二新卒で転職すると年収が下がる」と言われる理由には、第二新卒という特別な時期ならではの背景があります。第二新卒には明確な定義はありませんが、一般的に「新卒で入社後3年未満での転職者」を指します。
同じ業界・業種に転職する方もいれば、異業界・異業種に未経験で転職するという選択肢を取る方も少なくありません。第二新卒は若手ゆえにポテンシャル採用を狙うことができるからです。
未経験転職の場合は、どうしてもその職種の中でも低い年収設定になりやすいです。そのため、「第二新卒で転職すると年収が下がる」と言われることにつながります。
第二新卒は年齢でいうと、大卒で入社した場合は25歳くらいまでを指します。転職サイトdodaによる調査では25歳の平均年収は331万円となっており、これが第二新卒の年収の一つの指標になります。
2022年の20代の平均年収は、20代全体で342万円です。男女別に見ると男性が365万円、女性が319万円となっています。20代は社会人になったばかりということもあって、平均年収は30代の435万円と比べて差があることがわかります。
また、20代の平均年収の特徴として、20代前半と29歳で比較したときに差が大きいという点が挙げられます。23歳の平均年収は285万円、29歳は395万円となっており10万円近く伸びています。
20代はそれだけ収入に伸び幅がある年代ともいえ、年収アップのためにスキルを磨いたり経験を積んだりする方は多いです。同じ会社で実績を積む方もいますが、第二新卒として新たな道に進む方もいます。
引用:doda_平均年収ランキング(年齢・年代別の年収情報)
第二新卒の年収の平均についてわかったところで、転職によってどう変化するのかをデータでみていきましょう。全国就業実態パネル2022によると、2021年に正規雇用で転職前と転職1年後の年収を比較したときに10%以上の上方変動があった人は15〜24歳で60.6%、25〜34歳で35.0%となっています。
また、1年就業したときの変動がなかった人は15〜24歳で15.8%、25〜34歳で23.2%です。変動がない人が多い一方で、むしろマイナスになるケースもあります。10%以上の下方変動があったのは15〜24歳で17.5%、25〜34歳で22.9%です。
転職後2年目のデータでは、10%以上の上方変動があった方は15〜24歳で45.8%、25〜34歳で47.0%となっています。転職1年目の上方変動と比較すると、2年目よりも1年目で上昇した割合が多いことがわかります。
一方、転職2年目で10%以上の下方変動があったのは15〜24歳で14.6%、25〜34歳で18.2%となっており、1年目よりも下方変動の割合が低いのが特徴です。
上記のデータから、結論として第二新卒だから転職によって年収が下がるということではないといえます。
第二新卒で転職している人のうち10%以上が、年収アップを実現しているのは事実です。重要なのは、第二新卒でどのように自己PRをし、どういった転職活動をしていくかという点です。
前述したように、第二新卒だからといって必ずしも年収が下がるわけではありません。反対に、転職によって年収が上がるケースもあります。
それでは、第二新卒の転職で年収が上がるよくあるケースを4つご紹介します。
一つずつ詳しく見ていきましょう。
給与水準が高い職種に転職するケースでは、第二新卒でも年収がアップする可能性があります。一般的に給与水準が高い業種としてあげられるのは、
などです。
他にも、将来性が高いといわれているIT業界・ゲーム業界があります。エンジニアやプログラマーといった職種の需要は高いものの慢性的な人手不足になっているため、未経験であっても転職できる可能性がある職種の一つです。
インセンティブ制度を設けているケースもあるため、成果次第でさらに年収アップを目指すことができます。
第二新卒の転職で年収がアップするケースとして、大手・有名企業への転職があげられます。大手・有名企業の場合は、元々の年収が高い可能性があるためです。大手であるがゆえに経営が安定していることも期待できます。
年収に関わってくるボーナスも、大手・有名企業は期待することができます。一方、スタートアップ企業やベンチャー企業の場合は、ボーナスが少ないあるいは「なし」ということも珍しくありません。
大手・有名企業への転職はハードルが高いものの、年収アップを目指すのであれば挑戦するのも一つの手です。
元々のスキルや経験を活かした業種に転職することで、年収アップを目指せる可能性があります。第二新卒は未経験転職が多いのも事実ですが、同じ業界・業種への転職のケースも珍しくありません。
就職して3年以内に転職するとしても、その業種でスキルアップしたいと考える方も多いでしょう。そのような場合は、元々のスキル・経験をしっかりとアピールすることで「経験者」として扱われることになり、未経験転職よりも好待遇で採用される可能性が高くなります。
第二新卒の転職で年収がアップするケースの4つ目は、内定時の年収交渉の成功です。求人票に年収が提示されていますが、年収の金額に幅をもたせてあることも少なくありません。
未経験転職や経験年数の少ない若手の場合は、提示している金額のうち最も低い年収からスタートするケースが多いです。しかし、内定時に交渉することでスタートラインの年収をアップさせることができます。
ただし、交渉したからといって必ずしも年収がアップするわけではありません。交渉が成功すればよいですが、交渉のやり方によっては悪印象を与えてしまうリスクがあります。そのため、年収交渉は慎重に行うことが重要です。
第二新卒が転職で年収アップを狙うことは可能ですが、転職活動を始めた時点で押さえておくべきポイントがあります。ここでは、年収アップを成功させるための転職活動のポイントを4つご紹介します。
転職をどう捉えるか、伝えるかによって、企業側が求職者に対して抱く印象が変わります。第二新卒ならではの強みを活かしたポイントを押さえて、年収アップを目指しましょう。
それぞれ、詳しく解説していきます。
第二新卒の転職で年収アップを成功させるためには、ポテンシャルが評価される自己PRをすることが大切です。
これまでの経験・スキルのアピールだけでは説得力に欠けるリスクがあるのが第二新卒の転職の特徴といえます。
反対に、アピールできる経験・スキルが少なくても、ポテンシャルが認められれば内定をもらえる可能性があるのがメリットです。ポテンシャルを評価されるためには、自分自身が持つ可能性や意志といった見えないものを相手にしっかりと伝えるような自己PRをしなければなりません。
自己PRでは、大学在学時に成し遂げたことや、就職後も勉学に励んだことなどをアピールし、転職先で大きく成長できる人材であることを伝えるよう意識しましょう。
転職理由をポジティブに伝えることも、第二新卒で年収がアップするポイントの一つです。転職する理由は人によって異なり、実際はネガティブな理由を抱いている方もいるでしょう。
しかし、ネガティブな理由をそのまま採用担当者に伝えるのは避けるべきです。「ネガティブな理由=現職の悪口」とも捉えられ、「うちの会社に入社しても不満があればすぐに辞めるのでは?」と思われるリスクがあります。
人間関係のトラブルで同業他社に転職する場合は「現職の仕事を、もっと可能性が感じられる企業で長く続けたいと思った」と言い換えたり、残業が多いことが不満で転職する場合は「長期的なキャリアを見据えて、ワークライフバランスを重視したいと思った」と言い換えることができます。
入社してからも前向きに仕事に取り組むことが想像できるため、ポテンシャル採用や年収アップにつながります。
第二新卒と新卒とでは、「社会人経験の有無」という面での違いがあります。
そのため、第二新卒の転職では、ビジネスマナーなどの基本的なスキルをアピールすることも重要です。
ビジネスマナーや基本のビジネススキルは、新入社員研修などで習う内容です。これらの社会人の基礎ともいえるスキルがすでに身についているということは、第二新卒ならではの強みです。
面接時の受け答えだけでなく、書類提出・電話やメールでのやりとりも常にチェックされていると思っておきましょう。一つひとつのやりとりの中で、ビジネスマナーが身についていることをアピールしてください。
転職エージェントに登録することも、第二新卒の転職で年収をアップさせるポイントです。転職エージェントを利用すると、転職希望者に合った求人紹介のほか、前述した内定時の年収交渉も任せることができます。
転職活動では、自分から直接企業に交渉しづらいことに直面することもあります。しかし、転職エージェントを間に挟むことで、希望を伝えやすくなるでしょう。年収交渉の経験とノウハウがある転職エージェントに任せるからこそ、年収アップを目指すことができるのです。
第二新卒で年収アップを狙うのであれば、転職エージェントを活用するのが近道です。転職エージェントは前述した年収交渉だけでなく、さまざまなサポートがあります。
ここでは、第二新卒が転職活動で転職エージェントを活用するメリットを3つご紹介します。メリットを押さえて、転職エージェントを上手く活用しましょう。
転職エージェントを活用するメリットの一つに、非公開求人を紹介してもらえることがあげられます。非公開求人とは、一般的な求人情報には掲載されていない求人のことです。好条件求人の多くが非公開になっており、転職サイトや転職エージェントに登録することで閲覧できます。
第二新卒で年収アップを狙うのであれば、好条件の求人を探すことは必要不可欠といえます。第二新卒歓迎で好条件の求人は広く公開してしまうと応募者が殺到してしまうため、非公開となっている可能性が高いです。そのため、転職エージェントに登録して非公開求人の情報を得ることで転職成功へと近づきます。
転職エージェントには、第二新卒・未経験の転職を成功させるノウハウがあります。一人で転職活動をしていては気づけなかったテクニックや注意点を知ることができるでしょう。
特に、第二新卒は未経験の業界・業種への転職を検討することも多く、未経験転職への対策が必要です。転職活動そのものの経験がほとんど無い第二新卒だからこそ、転職のプロである転職エージェントの利用が効果的です。
第二新卒に特化した転職エージェントを活用するのもおすすめです。多くの第二新卒・未経験の転職者をサポートしてきた経験と実績があるからこそ、どのようなケースでも安心して相談することができます。
転職エージェントは、初めての転職でも充実したサポートが受けられます。第二新卒での転職は、多くの方にとって初めての転職活動となるでしょう。そのため、どのように求人を探せばよいのか・仕事をしながら転職活動ができるのかなど、さまざまな不安を抱えるものです。
初めての転職で不安があることも、転職エージェントは理解してくれています。書類添削や面接対策、日程調整に至るまでさまざまなサポートを受けることができます。
今回は、第二新卒での転職による年収について詳しく解説しました。第二新卒での転職では、年収が下がると思われることも珍しくありません。しかし、必ずしも年収が下がるわけではなく、給与水準の高い業種や大手・有名企業、元々の経験を活かせる業種に転職することで年収アップを目指すことができます。
また、未経験転職であってもポテンシャルが評価されたり、基本的なビジネスマナーをアピールしたりすることで年収アップを狙える可能性があります。つまり、第二新卒での転職だからといって年収が下がるとは思わず、しっかりと自己PRをして前向きな転職であることを伝えることが重要です。
第二新卒で年収アップを狙うのであれば、年収交渉やさまざまなサポートをしてくれる転職エージェントを活用することをおすすめします。初めての転職活動だからこそ、プロによるサポートを有効活用しましょう。
激動の時代、企業も個人も、生き残っていくためには新たなことにチャレンジし続けることが必要不可欠です。
我々は、企業や個人の方々のチャレンジの原子を大切にし、気持ちよく新たなことに取り組めるよう、背中を押す企業でありたいと考えています。
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